先日、カンファレンスの主催についてのナレッジを交換するというイベントを開催したのでメモ。
背景
Vue.js 日本ユーザーグループとして Vue Fes Japan 2018 は初のカンファレンスだったので、一体何から準備を始めたら良いかとても不安だった。同様に、カンファレンスを開いてみたいんだけど、躊躇しているコミュニティの人たちに対して、私たちが得た知見を共有することで背中を押したかった。
また、次回 Vue Fes Japan 2019 をよりよいものにしたくて、RubyKaigi や Builderscon という先輩方の知見を得たかった。同様に考えているコミュニティの人は、他にもいらっしゃると考えた。
Vue Fes Japan 2018 で得た知見の共有
Vue Fes Japan 2018 を通して得た知見を、主催者である @kazu_pon さんに発表していただいた。
また、海外スピーカーの対応について @massie さんに発表していただいた。
- https://docs.google.com/presentation/d/1L1roNbSprjuUIX1Ki-Vdrzl973CvDrsTYk8dI9AdHxw/edit?usp=sharing
RubyKaigi や Builderscon では
RubyKaigi 主催者の @a_matsuda さんと builderscon 主催者の @lestrrat をお招きしてパネルディスカッションを行い、貴重な知見を引き出すことができた。
内容をメモして公開してくれるという神様がいらっしゃったので貼っておく。
今日の自分の走り書きメモです。お疲れ様でした #conf_talks https://t.co/ZYp8hcq0CL
— Oyama_Michinoku (@yamanoku) 2019年1月23日
ツイートまとめ
雰囲気が伝われば。